パパ・ママに知ってほしい!出産~産後について!

パパ育児

自分が主役=My TurnがモットーのKen Turnです!

出産~産後についてのまとめたいと思います。

いざ出産となると不安が大きくなると思いますが、二人三脚で乗り越えましょう!

出産~産後はどんな時期!?

■出産予定日
妊娠40週0日が出産予定日だが、予定日はあくまで予定です。早くなることも遅くなることもあります。

■産後入院、退院、育児生活スタート
産後入院~退院し、ようやく育児生活がスタートします。

ママに起きること

■出産
自然分娩、無痛分娩、帝王切開など分娩方法も、かかる時間も人ぞれぞれです。

■産後は心身ともにボロボロに
出産したあとのママの体は疲弊してます。産後2ヶ月間を産褥期といい、さまざまな不快症状やトラブルが起きることがあります。メンタルも不安定になります。

パパができること

■ママに感謝を伝えよう
産後、真っ先にしたいことがママへの感謝です。

■産後の手続き
出生届の提出や、児童手当、乳幼児の医療費助成の手続きなどはパパが行いましょう。

■ママに休んでもらう

やること

■パパにできることを予習しておきましょう!
お産に立ち会う場合、立ち会わない場合、さまざまだと思いますが、事前に予習をしておき、トラブルなどがあった際にすぐに対応できるようにしておくことが重要です。

ケンターンの場合

■産前~出産

前回の投稿でも話した内容ですが、検診した際に、「子宮口が全然開いていないから、産まれるまでもう少しかかりそう。腰が痛くないなら動いてもいいけど、腰が痛いなら安静にしておいて問題ない」と先生に言われました。このように言われて2日後に、5分間感覚の陣痛が始まり、産院に電話してそのまま入院となりました。出産当時の流れについては改めてまとめたいと思います。
ケンターンも立ち会い希望していたため、待合室で一緒に過ごし、陣痛が強くなるのを待ってました。陣痛が思ったよりも強くならないため、陣痛促進剤を打ち、状態をみた上で分娩室に向かいました。
ケンターン自身は、妻の今まで聞いたことがない痛みに耐える声を聞きサポートしてましたが、上手くサポートできずへこんでおりました(笑)ただ、産後に妻から「サポートしてくれてありがとう」という感謝の言葉をもらったときには泣いてしまいました。

※前回の記事です

ぜひこれからパパになる方にオススメしたいのは、お産に立ち会うことです。
ケンターンは、お産に立ち会ったことで、妻への感謝命の大切さこれから頑張っていこうという決意などの感情が出てきました。お産に立ち会わなければわからなかったことです。産院の状況によって立ち会いができない場合もあると思いますが、できるところであればぜひ立ち会ってほしいと思っております。

■産後

産後入院の際ですが、特別室であれば妻と2人で泊まることができるということだったので、金額面は高くなりますが、一緒に泊まることにしました。泊まっていたときの状況や様子についても改めてまとめますね。右も左もわからない中で育児がスタートし、不安が大きかったのを覚えてます。ただ、実際に赤ちゃんと対面した際に、改めて生まれてきてくれた赤ちゃんと妻への感謝の気持ちが出てきました。

長くなってしまいましたが、個人的にオススメしたいのは、お産に立ち会ってほしいということです。

最後のほうは、個人的に思っていることを書いたのみになってしまいましたが、ぜひこれからパパ・ママになる方に参考にしていただけると嬉しいです。

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