自分が主役=My TurnがモットーのKen Turnです!
今回は妊娠10ヶ月に関するまとめになります。いつ産まれてもいい状態になってますね。
そんな時期に知っておくべきこと、やっておきべきことを確認しておきましょう!
妊娠10ヶ月ってどんな時期!?
■いつ生まれてもおかしくない時期に
いつ生まれても心配ないところもまで成長してます。赤ちゃんはお産が近づくと骨盤のほうに下がってきます。
ママに起きること
■子宮が下がり、胃の圧迫感が取れる
子宮の上辺がだんだん下がってきて、胃や心臓への圧迫が消え、スッキリします。
■お腹の張り(前駆陣痛)が頻繁に
お産の予兆として、不規則なお腹の張りや、おしるし(出血)がある人もおります。
パパにできること
■出産の流れ、連絡態勢を再確認
出産の流れや、お産が始まったときの連絡体制や移動手段などを再確認しておきましょう。
■アルコールを控え、常に連絡がとれる状態に
いつお産が始まってもいいようにスタンバイしておきましょう。職場にも根回ししておくことも忘れないようにしましょう。
やること
■お産のときの交通手段、連絡方法、入院中の留守宅管理を確認
いつお産が始まってもあわてず落ち着いて行動できるよう、産院までの交通手段や連絡方法などをシミュレーションし、パパと入院中のことを話し合っておきましょう。
■お産が始まるサインをチェック
お産のサインは陣痛、前期破水など人それぞれ。兆候があったら産院に連絡しましょう。
ケンターンの場合
里帰り出産だったため、里帰り先の産院での検診に一緒に行きました。妻の状態としては、腰が痛く夜も寝ることが辛い状況で、途中起きてしまうことが多々ありました。先生からは、腰が痛い場合はあまり動かないほうが良いと先生から言われましたが、動かないと子宮口が開きづらいため生まれることがないということでした。ただ、腰が痛いときに無理しないほうが良く、自然と子宮口が開いてくるのを待とうということで安静にすることに専念してました。
その後、1週間後の検診(39週ころ)の際にもまだ子宮口が開いていないため、予定日よりも遅くなる可能性があると思っておりました。(出産の状況については改めてまとめようと思います。)
赤ちゃんと会えるのももう少し!妊娠10ヶ月目は冒頭でも記載したように、いつ生まれてもいい状態になっているので、無理せず安静に過ごしましょう!皆さんの赤ちゃんが元気よく生まれてくることを願っております。