子育てをしていると、パパやママにとって夜泣きは試練の一つでもありますね。ただ、逆に夜泣きをしないと「うちの子は大丈夫なのか?」と心配になるかと思います。
今回は、夜泣きをしない子の特徴や夜泣きを減らすための対策などを紹介したいと思います。
夜泣きしない赤ちゃんはいるの?
夜泣きとは、赤ちゃんが夜中に突然泣き出し、なかなか眠らなずぐずり出す状態のことをいいます。
主に生後3~4ヶ月頃からはじまり、1歳半~2歳頃に終わることが多く、ピークは生後7〜9ヶ月頃といわれています。
夜泣きは個人差があり、ほとんどしない子もいます。
夜泣きしない赤ちゃんの特徴は?
夜泣きする子供の場合、夜泣きの対応で大変な場合が多いですが、夜泣きしない赤ちゃんの場合、うちの子は他の子と違うから大丈夫かな?と心配になりますよね。
ただ、医学的にも夜泣きをしない理由やはっきりとした特徴はありません。
以下の特徴は、あくまでも仮説や推測での特徴になります。
ベビーベッドではなく布団で寝る子
布団で寝ている赤ちゃんの方が夜泣きをしないという説があります。夜泣きが激しくなる前に、添い寝や添い乳をするなど、パパやママがすぐに対応でき、ぬくもりを感じて安心するのが理由といわれています。
また、ベビーベッドだと柵で囲まれており、赤ちゃんが夜中に起きてしまった時にパパとママが近くにいない孤独感や大きな不安を感じてしまうこともあるようです。
ミルク育児の子
ミルクの方が母乳よりも腹持ちが良く、お腹が空きにくいのでぐっすり寝てくれるという推測もありますが、実際には母乳やミルクも夜泣きに直接的な影響はないようです。
生活リズムが安定している子
赤ちゃんの毎日の生活を過ごしている中で、ルーティンがしっかりしていると、起きる時間、ミルクを飲む時間、寝る時間などサイクルをなんとなく分かってくる子もいるようです。
生活リズムが乱れると、夜泣きの原因に繋がるため、生活リズムが安定していると夜泣きが少ない可能性があります。
性格がおおらかな子
生まれたときから赤ちゃんにも性格があります。
赤ちゃんの時点で既におおらかで周りを気にしない(鈍感な)子は夜泣きをしにくい傾向があります。
赤ちゃんが環境に適してる
テレビの音や近隣の交通音などが理由でストレスが溜まり深い睡眠ができず、大きな音をきっかけに目が覚めてしまい夜泣きに繋がっている可能性があります。
男の子
理由はわかっていませんが女の子より男の方が夜泣きをしないと言われています。
女の子のほうが情緒や脳の発達が早いため、よりリアルな怖い夢を見て恐怖や不安を感じ夜泣きに繋がってしまうようです。
赤ちゃんの夜泣きを減らすためには?
赤ちゃんの夜泣きは、その日の体調や環境によってさまざまです。夜泣きは成長の証でもあるので、夜泣き減らすために以下のような対策をしながら、赤ちゃんに合った方法を行っていきましょう。
- 朝、カーテンを開けて太陽の光を部屋に入れる
- 運動ができる月齢であれば体をしっかり動かす
- 夜、寝室の電気を消し、静かに寝かせてあげる
- 寝る前におっぱいやミルクでお腹を満たしてあげる
- 歌を歌う、絵本を読むなどの入眠儀式を行う
生後3ヶ月頃から昼夜がわかるようになってくるため、お昼寝のときも部屋を真っ暗で寝ることができる環境にするのがベストです。
まとめ
夜泣きは赤ちゃんが成長している証拠でもありますが、夜泣きのレベルは赤ちゃんによってさまざまです。夜泣きが頻繁な子もいれば、夜泣きが少ない子もいます。過度に心配しすぎず、赤ちゃんの成長を見守るようにしましょう。それでも心配なときには、かかりつけの病院の先生などに相談してみましょう。
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