自分が主役=My TurnがモットーのKen Turnです!
妊娠7ヶ月目に起きることについてまとめました。
妊娠7ヶ月はどんな時期!?
■赤ちゃんは羊水の中で動き回っている
脳の発達が進み、赤ちゃんは体全体の機能をコントロールできるようになります。
■さかごになっていることも
頭が上、足が下のさかごになっても、この時期はまだ元に戻る確率が高いです。
ママに起きること
■仰向けで寝るのがつらくなる
大きくなった子宮の圧迫で、仰向けの姿勢がつらくなったり、腰痛が悪化することもあります。
■妊娠線ができることも
おなかが大きくなるに伴い、真皮が断裂し、妊娠線ができやすくなります。
■乳輪部が黒ずんでくる
妊娠中に上昇するホルモンの影響で、乳輪部の色素沈着が進み、黒ずんできます。
パパにできること
■育児グッズのリサーチを
ネットや育児グッズ専門店、先輩パパなどから育児グッズの情報収集をしましょう!
■妻のマイナートラブルケア
腰痛、肩こり、むくみ、脚のつりなど、夫のケアで妻は心身ともラクになります。
■保育所を妻と一緒にリサーチ
産後、赤ちゃんを保育所に預ける場合は、妊娠中からリサーチしておきましょう。
やること
■赤ちゃんの名前を考える
赤ちゃんの顔を見てから名前を決めるパパとママも多いようですが、出生届の提出期限は出産日を含めて14日以内です。産後にあわてないよう、名前の候補を考え始めましょう。
■塩分・糖分のとりすぎに注意
糖尿病予防のため、塩分や糖分のとりすぎに注意しましょう。
血糖値が高い状態が続くと赤ちゃんにも影響が出てくることもあるため注意が必要です。
ケンターンの場合
妻は仰向けに寝るのが苦しくなっていたため、横向きになってみたりして寝やすいポジションを見つけていましたが、なかなか寝付けないこともありました。ケンターンがお腹をさすって安心させたりしながら眠れるようにサポートしてました。また、かなりむくみもあったため、妻自身でマッサージをし、寝る前にケンターンがふくらはぎや太もものマッサージをして和らげることも行っていました。
赤ちゃんの名前については、ネットで調べたり、本を買って参考にしながら名前の候補を上げて検討してました。
買った本はこちらになります。
「音」「画数」「漢字」「イメージ」など、名づけで重視する項目ごとにくわしく解説があり、名前の実例をたっぷり掲載されているので、名前候補の参考にしてました。WEBで名前を鑑定できるサービスもついておりますので、ネットで苗字との相性なども検索できるのでオススメです!
名前を決めるのは非常に悩むかと思いますが、「幸せな悩み」ですので、パパとママが一生懸命悩んで納得のいく名前をつけましょう。